達人を育てる、達人を活かす 株式会社達(とおる)工房

達工房とは

10年かかる技術を3年で修得する為の
日本初の職人育成カリキュラムです。

  1. 1年目

    職人の基礎技術の修得

    多能工(5工種)の基礎技能の修得。
    (研修センター内)

  2. 2年目

    現場で活躍できる技術力(1級技能士レベル)の修得

    多能工(5工種)の応用技術の修得。
    (研修センター内)
    ※大規模修繕工事技能資格(5工種)を取得。

  3. 3年目

    実際の現場で活躍

    親会社の施工現場にて職人として活躍。
    (施工現場)

各工種学科教育 施設内実地研修 工事現場研修 OFF-JTからOJTの流れ
※OFF-JT:研修施設でのトレーニングを指します。
※OJT:工事現場で仕事を進めながらのトレーニングを指します。
  1. 10年目

    多能工の職人技術を磨くことで、将来の選択肢が増えます

    ①統括職長として活躍。
    ②親会社である大規模修繕工事の現場監督として活躍。

  2. 40年目

    品質・安全管理責任者として活躍

主な授業内容

  • 大規模修繕工事の基礎概念

    • 大規模修繕工事の必要性。
    • 将来的な職人の価値。
    • 多能工職人技術修得の意義。
    • 多能工(基本5工種)の技術修得の必要性とその効果。
  • 鉄筋コンクリート建造物について

    • コンクリートの劣化原因とその補修方法について学ぶ。
    • コンクリートの補修が建物の長寿命化につながることことに対する価値を学ぶ。
  • 躯体・下地補修工事について

    • コンクリート欠損(ひび割れ・鉄筋爆裂等)の補修技術の修得。
    • タイル欠損(浮き・剥がれ)の補修技術の修得。
    • 様々な材料の取り扱い方法を学ぶ。
  • シーリング工事について

    • シーリング(防水材)の施工技術を修得。
    • 様々な材料の取り扱い方法を学ぶ。
  • 塗装工事について

    • ローラー塗り、刷毛塗り、スプレー吹き付けの3工法の技術を修得。
    • 様々な材料の取り扱い方法を学ぶ。
  • 防水工事について

    • ウレタン塗膜防水の施工技術を修得。
    • ウレタン塗膜防水材の取り扱い方法を学ぶ。
  • 防滑性ビニル床シート工事について

    • 塩化ビニルシート防水の施工技術を修得。
    • 様々な材料の取り扱い方法を学ぶ。

年間カリキュラム

年間カリキュラムについては下記PDFよりご確認下さい。

  • 1年目(2018年)

    PDF
  • 2年目(2019年)

    PDF

現場技術の習得

様々な現場で活躍できる、大規模修繕工事の基本5工種の技術を習得するための実地・現場研修になります。

  • 下地補修工事

    鉄筋コンクリート造の建物に生じる「コンクリートのひび割れ」や「外壁タイルの接着不良」等、漏水や外壁欠損等の不具合を修復する技術を習得します。

    1. Before
    2. After
  • シーリング工事

    シーリング材は建物のいたるところ(窓・扉周り、コンクリートの打継目地等)に止水材として施工されていますが、10年程度で劣化し、止水効果がなくなります。新しくしシーリング材を打ち替えする技術を習得します。下地補修工事と平行して工程は進んでいきます。

    1. Before
    2. After
  • 塗装工事

    鉄筋コンクリート造の建物では、壁や天井には必ず塗料が塗られております。塗装には2つの役目があり、1つは美観性の向上です。2つ目は、コンクリートを紫外線や空気中の炭酸ガスからコンクリート強度を守る役割があります。塗料には様々な種類があり、その種類に応じた塗装技術を習得します。下地補修、シーリング工事完了後に塗装が始まります。

    1. Before
    2. After
  • 防水工事

    漏水が心配される屋根や床面に防水をします。当社では日本で最も多く利用されている「ウレタン塗膜防水」の防水技術を習得します。塗装工事完了後に防水が始まります。

    1. Before
    2. After
  • 長尺塩ビシート工事

    マンションの廊下・階段・バルコニーの床には防滑性の「長尺塩ビシート」という床材が張られております。塩ビシートの接着力が低下した段階で張替えが必要となる為、その張替え技術を習得します。防水工事完了後に張替えを行います。

    1. Before
    2. After